徒然なる日記

田舎在住。周りよりちょっとだけ楽しいことをしている大学生の見聞録。

#156 来世はヒゲの似合うダンディな男になりたい

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ついに20歳になってしまった。

 

中身は相変わらずアホ8割で占めている自分だが一応は立派な成人である。

 

だがどうしても許せないことがある。

 

顔がどうしても幼すぎる。

 

 

去年の春休みも、洋服を買いに行った時に店員さんにこんなことを言われた。

 

 

「高校っていつから学校始まるんですかぁ〜?⤴︎」

 

 

は?こちとら大学生じゃボケ。てかその聞き方少なくとも高校2年生以下にきくやつじゃねえか。だいたいなんだその「かぁ〜?⤴︎」って聞き方は。カラスかてめえは。爆裂百裂拳くらわせるぞクソ。

 

おっといけない。大人はクールであらねば。

 

男は外見ではなく中身で勝負だとむかしルロイ修道士あたりが言っていたような気がする。

 

 

なんか多分違う気がしてきた。

 

まあいいや。とか書いていたら陸大が2月の受験シーズンに「や〜〜〜い、なるみ、中学生みたいだな〜〜〜、お尻ぺんぺ〜〜ん」とか言っていたのを思い出した。
あいつには百烈疾風拳を食らわせといてやろう。