徒然なる日記

田舎在住。周りよりちょっとだけ楽しいことをしている大学生の見聞録。

#7 こんな人にはなりたくないなという話

f:id:narumi_no_blog_dayo:20181008204919p:plain

 

昨日、カフェのバイト辞めちゃった笑

 

「バイトだりいわあwwwやめたろwww」

 

とかではない。バイトをしている時間がもったいないくらいに面白いことに最近出会えたからだ。こんな熱中できること久しぶり。

 

 

ま、そんなことはどうでも良くて。

 

 

辞めるにはオーナーというおエライさんにお電話を差し上げればならない。

 

胸を張れる理由があって辞めるんだから、怒られはしないだろう。

 

 

プルルルル・・・

 

「もしもし、実はバイトを辞めたいと思っています。」

 

「あ、そんなもんだと思ってたよ。はいはい、わかった。それじゃ。」ガチャッ

 

 

 

 

あれ?????????

 

理由とか、聞かないの?

 

 

最初はなんかムカムカしていたが、そう別に気に病むことでもないな、と思って、オーナーの気持ちになって考えることにした。

 

 

オーナーはきっと、僕のことを『バイトさえ続けることのできない、忍耐力が弱く、やる気のないしょぼい若者』と思っているだろう。

だから理由も特に聞かずに話が終わったのだと思う。

 

まあ自分がしょぼい若者かどうかは置いといて

 

オーナーレベルの人がそんな判断の仕方でいいの!?!?!?

 

そんな偏見丸出しの判断で人を雇ったりクビにするのやばくね?

人のことを管理するのが仕事なのに色メガネをかけて人のことを判断するのはどうかと思う。

 

 

 

んー、こんな人にはなりたくないな。

 

 

 

 

 

ではまた。