徒然なる日記

田舎在住。周りよりちょっとだけ楽しいことをしている大学生の見聞録。

#130 「頭が良く」て「おもしろい」人、最強説。

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タイトルの通りだ。

 

頭が良くておもしろい人は最強である。

 

そもそも「頭がいい」のと「勉強ができる」のは違う。どう違うのかはこの記事を見てほしい。

naruminoblogdayo.hatenablog.com

 

頭がいいっていうのは、つまりは思いやりが出来たり、成長しようとする意欲が高かったり、飲み込みが早かったり、行動力があったり、うまく空気を読めたり、そういうことだ。

 

 

そういうやつってあまりいない。しかも「おもしろい」っていう要素を持ち合わせているやつはもっといない。面白さがあるだけで数倍魅力が増す。

 

 

頭が良くておもしろいやつと一緒に時間を過ごすようにすると、いいことしかない。

自分の気持ちも彼らに引っ張られてポジティブになっていく(だいたい彼らは前向きなメンタルを持っている)し、彼らの良い習慣が自分のものになったりする。何より楽しすぎる。

 

 

簡単にいうと、自分の周りの環境はとても大事だということだ。

頼りにする仲間、笑い話をする友達、考え方や行動を真似したくなるような先輩など、そういう人がいるだけで自分のやれることや知れることの幅が広がる。これは僕が痛感していることでもある。

 

 

頭が良くておもしろい人と巡り会えるかどうかは運ゲーだが、そういう人は必ず大切にしたい。

 

 

 

ではまた。