徒然なる日記

田舎在住。周りよりちょっとだけ楽しいことをしている大学生の見聞録。

#168 夕暮れと砂時計

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なんか変な顔してんなこいつ。

 

うんこ野郎だなこれは。

 

 

つまるところ、先ほどちんこ野郎の日記を読んでいた。わいも書くかと思い立った。

 

世間は春休みというやつだ。無限に使える時間。

 

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そんな中、何をトチ狂ったかひたすらにこの2ヶ月修行(と勝手に自分で呼んでいる)を積んできた。

 

確実にできることが増え、目に見える成果が現れてきた。

ひとつ。
とりあえずは死なない程度に生活を送れるようになってきた。

 

ひとつ。
時間が足りなくなった。自分にとって大切だと思うものを厳選して時間を使う段階になってきた。闇雲に動かないことこそが自分のためになる。「イシューからはじめよ」だねこれは。

 

ひとつ。
より大きな「やりたいこと」が出来た。ワクワクを大切にしたい。

 

 

1週間のうち5~6日はずっと仕事、作業、読書、勉強、打ち合わせ。

1日は気分転換。

 

 

思うといろんな人に助けてもらったりヒントを出してもらったりの春休みだった。

ちんこ野郎が「俺らが先輩たちに助けてもらった分、次は俺らが後輩にギブをする番だな」と言っていた。

 

今はひたすら周りに助けてもらってばかりだけど、自信を持ってギブできていると思えたらいいな。

 

 

全てやっていることは意味がある。仕事も作業も勉強も遊びも。
ちんこ野郎となんかできたらいいな。まあもうちょっとだけ待ってくれ。少しだけ修行期間が伸びそうだ。

 

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明日から面白人間と旅行だ。楽しみ。